【簡単】フリーランスデザイナーになるための準備リスト

2020年9月6日

フリーランスの始め方【実際にやるべき15のチェック項目】

フリーランスデザイナーになるには、具体的に何をすればいいの?

こんな疑問にお答えしていきます!

準備リストの中には、会社員のうちにやっておいた方がいい項目もあります。

時間がかかるものもあるため、今できることから少しずつ準備していきましょう!

フリーランスデザイナーになるための準備リスト【全項目】

フリーランスの始め方・準備はこれで完璧【15のチェックリスト項目】

今回は。フリーランスになるために必要なことを全てピックアップしました。

このリストを見ながら進めてみてくださいね。

やるべきこと【全項目】

  • 銀行口座を作る
  • クレジットカードを作る
  • 開業届けの提出
  • 屋号を決める
  • 白色・青色申告承認申請書の提出
  • 国民年金・国民健康保険への切替手続き
  • メールアドレスを作る
  • 会計ソフト
  • デザインソフト

この記事で紹介する 必要なもの

  • 会計freee(経費管理や確定申告ができる、会計ソフト)
  • クレジットカード(楽天カード・freeeカード・リクルートカード)
  • 開業freee(Webでカンタンに開業ができるサービス)
  • 銀行口座(GMOあおぞらネット銀行・住信SBIネット銀行)

なんだかやることが多そうで、ちょっと怖気づいたんじゃないですかね。

そんな人でも大丈夫!やり方は詳しく解説していくし、一つ一つは簡単にできるよ!

ということで、一つずつ解説していきます。

銀行口座を作る

今すぐやっておいてほしいのが、仕事用の銀行口座をつくること。

フリーランスのお金の管理は、けっこう複雑です。

プライベートと同じ口座だと、仕事のお金がいくらあるのかがわかりづらくて混乱してしまうので、仕事用に一つ作っておくといいですね。

銀行はどこの会社でもOK

フリーランスにおすすめの銀行はないので、手数料のやすさや使い勝手のよさで決めればOKです。

ちなみに私は、GMOあおぞらネット銀行を愛用しています。

使いやすくてめっちゃ好き!

GMOあおぞらネット銀行のメリット

  • 24時間365日取引可能
  • 振込手数料が、毎月最大20回無料
  • 複数口座の開設が可能

このようにメリットが多いので、開業当時からずっと使っています。

ただデメリットもあるので、そこを知った上で判断してくださいね。

デメリット

  • 店舗がない
  • 手数料が無料のコンビニが少ない

上記がデメリットかなと思います。

ただ、私の場合はまったく問題ありません。店舗がなくてもネットで手続きができますし、送金などもスマホでやっちゃいます。現金をおろすこともしません。

なので、ネットで手続きできればOKという方には、めっちゃおすすめの銀行です。

同じ理由で、住信SBIネット銀行もおすすめです。

私は仕事用でGMOあおぞらネット銀行を使い、プライベートで住信SBIネット銀行の口座を利用しています。

どちらも似たような銀行で、とても使いやすいので、このどちらかを選べば間違いないかなと思います。

ネットで手続きできるよって人には、とってもおすすめの銀行です!

クレジットカードを作る

webデザインスクールの料金相場は?入会金や授業料などを解説します

銀行口座と同様に、クレジットカードもはやめに作っておきましょう。

フリーランスになりたての頃は、収入の見込みがないと判断されてしまい、口座やクレカの審査が通りづらくなります。

会社員の頃に作っておけば、好きなクレジットカードを問題なく作れるので、はやめに作りましょう。

クレジットカード会社はどこでもOK

口座と同様に、クレジットカードはどこのものでも問題ありません。

  • 楽天のポイントを貯めたいなら、楽天カード
  • Tポイントを貯めたいなら、Tポイントカード
  • じゃらんやホットペッパーをよく使うなら、リクルートカード など

自分の使い勝手のよいカードを選べばOKです。

ちなみに私はプライベート用で「楽天カード」、仕事用で「freeeカード」を使っています!

会計ソフトで有名なfreeeは、「会計ソフト」だけでなく「開業届け」「クレジットカード」など、さまざまなサービスが展開されています。

会計ソフトでfreeeを使っているので、クレジットカードもfreeeでいいかな

と思って、freeeのカードを選びました。

どのカードか悩む方は、人気の楽天カードで作っておけば問題なしです

楽天カードの申請はこちら

freeeカードの申請はこちら

開業届けの提出

「フリーランス・個人事業主として仕事を開始しますよ〜」というのを、国に申告するための書類です。

税務署に出向くか、郵送で申請することが可能です!実はめっちゃ簡単だよ〜

申請方法

詳しい申請方法は、「開業の基礎知識」を参考にしてね

申請期限は、開業した日から1ヶ月以内

開業届けは、原則開業した日から一ヶ月以内に申請する必要があります。

ただ、開業日の定義ははっきりと決まっていないので、ここはちょっと曖昧です。

「今日が開業日だ!」と思えば、その日が開業日になります

開業日の候補

  • 開業を決意したその日
  • 縁起のよい日
  • 都合のよい日 など

基本はいつにしてもよいのですが、仕事が発生する前日までに設定しなければいけません。

ここだけは注意してくださいね。

開業届けとかめんどい!という方は、freeeを使えばカンタンに提出ができますよ〜

開業freeeはこちら

白色・青色申告承認申請書

開業届けと一緒に、「白色・青色申告承認申請書」を申請しましょう。

白色・青色申告承認申請書とは、確定申告する方法を事前に通達しておくみたいなものです。

申告書は「青色」「白色」の2種類から選べる

2種類の違いは下記の通りです。

青色確定申告…複雑で細かな記帳が必要だが、最大65万円の控除が受けられる
白色確定申告…簡単な記帳でOK。でも控除の金額は少ない

詳しい申請方法は、こちらを参考にどうぞ>>確定申告の基礎知識

2種類あるものの、ほとんどの方が青色を選びます。

控除の金額がかなり大きいし、ネットで調べればたいていの疑問は解決できるので、特別な理由がなければ青色を選択するのがおすすめです。

ただ青色申告は記入が難しいので、失敗したくない人はfreeeなどの会計ソフトを使いましょう。

freeeeはこちら

屋号の決定

屋号とは、個人事業主の会社名のようなものです。

私の屋号は「テレスタデザイン」です!

コロコロ変えられるものではないため、開業届を提出する前にしっかり決めておきましょう。

詳しい解説はこちら>>屋号の基礎知識

「株式会社」など、法人を連想させる名前はNGです

国民年金・国民健康保険への切替手続き

会社員の頃に使っていた「健康保険」や「年金」は使えなくなります。

そのため、会社を退職したら「国民健康保険」と「国民年金」に切り替えをしましょう。

申請方法

自分の住んでいる市町村の役所に行って、案内どおりに手続きをすればOK。書類書くだけなのでめっちゃカンタンです。

どちらも退職した日から14日以内に申請する必要があるため、忘れずに行いましょう。

詳しくは、お近くの役所のHPを確認してみてくださいね。

フリーランスの始め方【環境整備編】

フリーランスの始め方・準備はこれで完璧【15のチェックリスト項目】

仕事用・メールアドレスの取得

メールアドレスはなんでもOKです。

ただしプライベートと同じにしておくと色々と不便になります。

gmailなどで、新しく作っておきましょう。

会計ソフト

経理の経験がないなら、会計ソフトは必須です。

会計ソフトを使えば、特別な資格がなくても、確定申告や日々の経理が楽にできるようになります。

代表的な会計ソフトは3つです

  • 弥生
  • freee
  • マネーフォワード

3つとも無料体験をしてみた結果、freeeを使うことにしました。

スマホでもPCでも使いやすい画面で、Q&Aが多く、初心者でも使いやすいですよ。

下記の記事では、会計ソフトの重要性を説明しているので、参考にどうぞ。

デザインソフト

フリーランスデザイナーになるのであれば、Adobeのソフトは必須です。

ただ、公式で購入すると高いので、たのまな経由で買うと安く買えますよ。

圧倒的にお得ですよ。>>ヒューマンアカデミー通信講座たのまな

詳しくは下記の記事で紹介してます。

フリーランスの始め方【必要であればやること編】

フリーランスの始め方・準備はこれで完璧【15のチェックリスト項目】

名刺

対面での仕事の機会がないのであれば、必要ありません。

私と同じように、クラウドソーシングなどをメインに仕事を受注していると、お客さんと会う機会はありません。

なので、必要になった時に作ればOKです。

▼簡単に作りたいときは下記がおすすめ
オシャレな名刺を簡単作成!カスタムデザイン名刺【whoo】

▼自分でデザインから作るときは、ラクスルなどのネット印刷を利用すれば格安ですよ
オリジナルグッズならラクスル

印鑑

これも対面でのやりとりなどがなければ、あまり必要ありません。

ただ、秘密保持契約などをかわす必要がたま〜に出てきます。

その際は屋号ではなく、個人名の印鑑でOKなので、すでに持っている人は新しく作らなくても問題ありません。

バーチャルオフィス

フリーランスは自宅が仕事場って人がほとんどですよね。

そんな時に住所を晒したくない方は、バーチャルオフィスという名の、仮の住所を使用できるんです。

単純に偽住所だと問題ですが、バーチャルオフィスなら問題ありません。一度検討してみても良いかもです。

▼バーチャルオフィスのおすすめはこちら
日本最大級のバーチャルオフィスならKarigo

SNS

フリーランスの仕事を受注する、活動を広めるにはSNSは必須です。

実際、このブログも多くの方がSNSから見てくれていますし、仕事依頼もSNSからきたりします。

面倒かもしれませんが、SNSでの発信は重要ですよ。

私の場合は、下記のように使い分けています。

Twitter(ブログのお知らせ・デザインのお役立ち情報発信中) >>>@telesta_design 

Instagram(デザイン実績公開中) >>>telestadesign

サイト

これもSNS同様に、なるべく作っておいた方が良いものです。

実績を公開するためのポートフォリオサイトでも良いし、情報発信系でも良いと思います。

▼例えば下記のようなサービスなら、簡単にサイトが作れます
無料で試せる、ホームページ作成なら【とりあえずHP】

▼自分で作るときは、エックスサーバー がおすすめです
エックスサーバー

クラウドソーシングへの登録

お仕事を受注するために必須です。

もし以前働いていた会社から、依頼をもらえるという方も、いざという時のために登録しておきましょう。

おすすめは下記の3社です。

できれば全社に登録する方が効率が良いですが、まずは自分にあったところに登録してみましょう。

その他に必要なもの

今回紹介したもの以外でも、必要になってくるものは色々あります。

下記の記事でも紹介しているので、必要に応じて用意してみて下さい。

まとめ

いかがでしたか?

たくさんありますが、ここに買いてある通りにこなせばOKです。

冒頭で説明した項目ほど重要なものなので、解説リンクもみて、しっかりとこなしていきましょう。

それでは!

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