【フリーランスデザイナーの平均時給は?】時給をアップさせるためにすべきこと

【フリーランスデザイナーの平均時給は?】時給をアップさせるためにすべきこと

フリーランスデザイナーって、大体どのぐらいの時給で働いているの?

時給を上げるためには、どうしたらいいの?

こんな疑問に、フリーランスデザイナーのてれすた(@telesta_design)がお答えします!

みんながどれぐらいの時給で働いているのか気になりますよね。

「その辺でアルバイトをするよりは欲しいけど、実際どうなんだろう」って。

そこでこの記事では、フリーランスデザイナーの時給はいくらなのか。どうすれば時給が上がるのかを解説していきます。

今フリーランスの方でも参考になる内容なので、ぜひ最後まで読んで時給を上げていきましょう!

フリーランスデザイナーの平均時給はいくらなの?

【フリーランスデザイナーの平均時給は?】時給をアップさせるためにすべきこと

フリーランスデザイナーの時給は、1500~5000円ほどと言われています。

その辺でアルバイトをするよりは、圧倒的に高時給になります。

初心者がまず目標にするべきは、時給2000円です。

初めの頃は、自給どころか案件を取ることすら難しいでしょう。

しかし、低単価案件をこなし実績を積み重ねていくと、時給2000円が達成できるようになります。

時給2000円が達成できたら、いよいよ「もっと時給を高めるにはどうしたら良いのか」を考えていくフェーズです。

まずは時給2000円を達成しよう!

余談:時給2000円を達成するまでは、時給は意識しない方がいい

【フリーランスデザイナーの平均時給は?】時給をアップさせるためにすべきこと

時給2000円を達成するまでは、正直時給を意識しない方がいいと思ってます。

なぜなら、高校生のアルバイト時給よりも下回ることがほとんどだからです。

めっちゃ苦しい時期だね

まず案件を取るのが難しい。

ようやく取れた案件も、低単価案件ばかり。

苦しいだけに思える駆け出しの頃、「ここで時給を無視して頑張ることに大きな意味がある」と気づいている人はいますかね。

実は駆け出しの頃に、時給の代わりに得ているものがあります。

それが、信頼と実績です。

駆け出しの頃は、実務を経験したという実績がない。

だから信頼も得られていない時期です。

そんな状態で、時給のいい仕事ができるわけないですよね。

駆け出しのころは…

  • 実績や信頼がないから、低単価案件しか取れない
  • 仕事に慣れていないから時間がかかる
  • サービスやクオリティも低め

こんな状態では、時給を意識するのは無理です。

まずは実績やスキルを向上させ、信頼を得ていく方が最優先です。

最初はなかなか稼げずに辛い時期になりますが、信頼と実績を貯めることに集中しましょう。

まずは時給よりも、信頼と実績を貯めよう!

時給を上げるためにすべきこと

【フリーランスデザイナーの平均時給は?】時給をアップさせるためにすべきこと

時給2000円が達成できたら、下記のことをして時給を上げていきましょう。

時給を上げるためにすべきことは、下記のとおりです。

時給を上げるためにすべきこと

  • 実績を積み重ねる
  • 専門スキルを上げる
  • 少し高めに見積もる
  • 効率化をする
  • 単価交渉をする

順番に解説します。

実績を積み重ねる

実績の多さは信頼につながり、単価の良い案件を獲得するために大きな力を貸してくれます。

  • 実績の件数
  • 実績の内容

これらの質が良ければ、クライアントにも信頼してもらいやすくなり、良い案件も獲得しやすくなります。

実績はどんどん積み重ねていきましょう。

実績は強い権威性になるよ!

専門スキルを上げる

スキルの向上も、時給を上げる上で重要になってきます。

誰でもできるような案件だと、ライバルが多い割に低単価であることがほとんどです。

そんな案件では、時給を上げることは難しいでしょう。

スキルを上げて難易度の高い案件を狙うことで、ライバルが少ない高単価案件に挑戦できるようになります。

少し高めに見積もる

見積もりを提示するときに、不足の事態が起きるかもしれないと考えておくことも重要です。

見積もり金額をギリギリで設定してしまうと、下記の事態が起きた際に、想定の時給を大きく下回ってしまいます。

  • 修正回数が多い
  • 修正内容が重たい
  • スケジュールが伸びる
  • やりとりが多い など

案件は、やってみないと何が起こるかわかりません。

修正が多いかもしれないし、質問や要望が多いクライアントさんかもしれません。

それを見越した値段設定にしなければ、見積もり金額では足りない…なんてことにもなります。

もちろん、修正が増えるのであれば追加費用をもらうのも一つの手です。

しかし「予算がない」「追加費用は出せない」と言うクライアントさんがいるのも現状です。

そうなれば取引中止となり、1円ももらえないまま音信不通に…なんてこともあるんです。

最初に多めに見積もってけば、少々のことは飲み込むこともできます。

不足の事態に備えておくことも大切だよ!

効率化をする

高単価案件を取れたとしても、時間をかけすぎてしまえば時給は下がってしまいます。

  • 1万の案件 × 10時間 =時給1000円
  • 1万の案件 × 3時間 =時給3300円

このように、同じ案件でもこれだけの差が出てしまいます。

Illustratorの操作スピードを上げたり、ショートカットを使ったり効率化をすることで、時給アップを狙いましょう。

単価交渉をする

案件を受注するときに、単価を交渉するのも大切です。

  • かかる時間や手間を説明する
  • 追加提案をする など

営業テクニックにはなりますが、これらができるようになれば、1件あたりの単価を上げていくことができます。

少し難しいテクニックですが、ぜひ挑戦してみてください。

さらに時給を上げるためには、戦う場所を変えることが重要

【フリーランスデザイナーの平均時給は?】時給をアップさせるためにすべきこと

これまで時給を上げる方法をご紹介してきました。

もっと難易度の高いものに挑戦したい方のためにもう一歩踏み込んだお話をすると、「戦う場所を変えること」も重要です。

多くの人は、クラウドソーシングでライバルの多い中で案件を取り合っています。

でもそれでは時給の上限も低いままです。

ライバルが多い場所では、低単価案件ばかりなのに、ライバルが多くて案件が取りづらい構造になってしまいます。

それではいつまで経っても時給は上がりません。

大切なのは、ライバルのいないところで高単価案件を獲得すること。

具体的には、下記のとおりです。

  • クラウドシーシングではなく、直受注を狙う
  • 名誉ある実績を作り、信頼を上げる(直受注に繋がる)
  • 企業に直接営業していく

これらを行うことで、ライバルはグッと少なくなります。

私もココナラを卒業して直受注に切り替えてからは、単価がグッと上がりました。

そのときの詳しい話は、下記の記事でお話ししています。

戦う場所を変えることで、今持っているスキルでも時給を上げることができます。

ぜひ思考停止でクラウドソーシングではなく、直受注も視野に入れてみてくださいね。

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