【デザインの料金表一覧】デザインって一体いくらなの?

2022年8月16日

【デザインの料金表一覧】デザインって一体いくらなの?

デザインを依頼したいけど、料金っていくらぐらいなんだろう?

料金には、一体なにが含まれているんだろう?

こんな疑問に、フリーランスデザイナーのてれすた(@telesta_design)がお答えします!

それでは、早速見ていきましょう!

本記事の内容

  • デザインの料金表一覧
  • デザインの料金に含まれているもの
  • デザインを安く依頼する方法

この記事を書いている私は、デザイン実務歴7年目のフリーランスデザイナーです。デザイン会社勤務経験や、フリーデザイナーの経験をもとに記事を書いています。

デザインを安く依頼したいという方は、こちらの記事も参考にどうぞ〜

デザインの料金表一覧

【デザインの料金表一覧】デザインって一体いくらなの?

デザインの料金は、下記の表のとおりです。

依頼内容制作会社の料金相場おまけ:ココナラの料金相場
ロゴデザイン80,000~30,000~60,000円
チラシ・フライヤー50,00015,000~30,000円
名刺・カード(片面)15,000~6,000~13,000円
サムネイル(1枚)10,000~1,000~5,000円
バナー(1枚)30,000~1,500~8,000円
パンフレット・カタログ(計4ページ)70,000~35,000~60,000円
パッケージ150,000~20,000~40,000円
ポスター(片面)100,000~25,000~50,000円
書籍・表紙デザイン100,000~3,000~15,000円
イラスト作成10,000~10,000~15,000円
アイコン作成-5,000~10,000円
ホームページ制作300,000~100,000~200,000円
LP作成300,000~50,000~80,000円
バナー・ヘッダー作成50,000~5,000~15,000円
※2022年8月に独自調査をした相場です

こちらの金額は、あくまでも相場です。

依頼する内容や依頼先、依頼方法などによって金額は大きく変動します。あくまでも目安としてご活用ください。

デザインの料金は、依頼先によって異なる

【デザインの料金表一覧】デザインって一体いくらなの?

デザインの料金というのは、依頼先によって大きく異なります。

「制作会社の料金相場」と「ココナラの料金相場」を見比べてもらうと分かる通り、2~10倍の金額差がありますよね。

実はデザインの料金には、デザインを作る費用以外にさまざまな費用が含まれています。依頼先によって費用に含まれている内訳がまったく違うため、ここまで金額差が生まれているんです。

もっと簡単にいうと、制作会社にはデザイン制作費以外の費用がたくさんかかっている。というわけです。

制作会社は、制作費以外にもたくさんの費用がかかっているんだね…!

ココナラの料金相場表や、安い理由についてはこちらの記事をどうぞ〜

じゃあ、実際にどんなことに費用がかかっているのか?

次の項目で解説していきます。

デザインの料金には、何が含まれているの?

【デザインの料金表一覧】デザインって一体いくらなの?

制作会社のデザイン料金には、下記が含まれています。

  • 企画、プランニング費
  • ディレクション費
  • デザイン制作費
  • 修正費
  • 印刷費
  • 人件費
  • 経費
  • 撮影費
  • 素材費
  • ライティング費

上記の費用が、依頼に必要なだけかかってきます。

企画・プランニング費

企画・プランニング費とは、「どのようなデザインにしていくか?」「コンセプトの立案」などアイデアを考えてもらうための費用です。

たとえばお店を新規オープンさせたいとき。

デザイン制作に取り掛かる前に、色々と考えておくべきことがあります。

  • どんな雰囲気のお店にしたらいいか?
  • 地域のお客さんは、どんな人が多いか?
  • 地域に根ざすためには、どんなお店が望ましいか?
  • どんな商品を置くべきか?
  • 他店との差別化は、どうやって行うか? など

これらをプロのマーケティングの視点から考えて、提案してもらう。そのための費用が「企画・プランニング費」です。

ディレクション費

プロジェクト全体を指揮する"ディレクター"の費用です。

依頼内容が重たい場合、「デザイナー複数名・ライター・カメラマン」などがチームとなり制作に対応します。

チームである以上、チームをまとめるリーダーが必要です。それがディレクターです。

制作会社の場合、ほとんどの場合にかかってくる費用です。かけたくない場合は、ココナラなどの個人に依頼すればディレクション費はかかりません。


デザイン制作費

デザイン制作費は、デザインを作るための費用です。デザイナーの人件費や、技術料などがここに含まれています。

有名なデザイン会社などの場合、デザイナーのスキルに合わせて費用も高額になります。

逆に初心者デザイナーなどに依頼をすれば、技術料が安いため、費用が安くなります。

修正費

デザインを修正するための費用です。

デザインを見たときに、気になる箇所や修正してほしい箇所が出てきますよね。それを直すのにも、時間と手間とスキルが必要になります。

予定していたよりも修正回数が増えた場合は、追加で修正費を請求されることもあります。

印刷費

印刷代です。

チラシや名刺など、印刷物を納品してもらいたい場合もありますよね。そんな時には印刷したものを納品してもらうこともできます。

特急で印刷してもらいたい、特殊なインクや紙を使いたい場合には、印刷代が高くなります。

人件費

制作会社にデザインを依頼すると、「営業・ディレクター・デザイナー・カメラマン」など複数の人が動きます。その人たちの給与として人件費がかかってきます。

ただし、見積書に"人件費"などは記載されません。デザイン制作費やディレクション費などの項目に、一緒に含まれることがほとんどです。

経費

打ち合わせのために使った交通費や、場所代などの費用です。

撮影費

写真撮影が必要な場合に発生する、カメラマンの費用です。

素材費

写真やイラストを購入するための費用です。

オリジナルの写真を撮るのであれば"撮影費"となり、素材サイトなどのものを使うのであれば"素材費"となります。

ただし、こちらも見積書に記載されることは少ないです。デザイン制作費に含まれていることがほとんどです。

ライティング費

文章が必要な場合に必要になる、ライターの費用です。

チラシやパンフレットなどは、長文のライティングが必要になります。正しい日本語で、かつ伝わりやすい文章を書くためには、ライターが必須になります。

バナーや名刺など短い文章であれば、デザイナーかディレクターが代行する場合がほとんどです。

デザインの料金は、どうやって決まるの?

【デザインの料金表一覧】デザインって一体いくらなの?

デザインに含まれている費用はわかったけど、じゃあどうやって金額を決めるの?

ここをもう少し深堀していきます。

デザインの料金高額になる例

チラシを依頼したいとき。

新しくお店をオープンするから、最高のチラシを作ってほしい!
どんなチラシにするかは任せるよ!
あとは、印刷したものを配布までしてほしい!

こんな内容を依頼した場合、下記の費用がかかってきます。

デザイン料金の内訳の一例

  • 企画、プランニング費
  • ディレクション費
  • デザイン制作費
  • 修正費
  • 印刷費
  • 人件費
  • 経費
  • 素材費
  • ライティング費

制作会社におまかせする内容が多くなるため、非常に多くの費用がかかってきます。

この場合、冒頭の相場表よりも"何倍も高くなる"可能性があります。

たくさんお願いすると、費用が高くなります!

デザインの料金が格安な例

チラシを依頼したいとき。

既存のチラシの修正をお願いしたい!
文章は決まっていて、写真も自分で用意するよ!
印刷はラクスルに依頼するから、データさえもらえたらOK!

このような内容の場合は、下記の費用しかかかりません。

デザイン料金の内訳の一例

  • デザイン制作費
  • 修正費
  • 経費

今回依頼しているのは、デザインの修正だけ。

それ以外に費用がかさみそうな部分は、全て自分でこなしています。このように、制作会社の負担が軽くなると費用も安く抑えることができます。

ただし、この方法は依頼先によっては受け入れてもらえません。

用意した写真や素材の質は、デザインの仕上がりに大きく影響します。

そのため、素人が撮った写真を使用してもらえない可能性もあります。

依頼先によって対応がかわるので、一度相談してみてね!

まとめ

【デザインの料金表一覧】デザインって一体いくらなの?

この記事を読んだことで、デザインの料金相場が理解できたと思います。

そして、依頼先や依頼内容によって、金額が変動することも理解できたかと思います。

この知識をうまく活用することで、お得に依頼できたりもするので、ぜひ活用してみてくださいね。

それでは!

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