【デザインの依頼書・仕様書とは】書き方や使用場面をわかりやすく解説します!

2022年11月1日

【デザイン依頼書とは】書き方や使用場面をわかりやすく解説します!

デザインを依頼したいんだけど、どうやって依頼したらスムーズにいくかな?

依頼書ってなに?何を書けばいい?

こんな疑問に、フリーランスデザイナーのてれすた(@telesta_design)がお答えします!

デザインの依頼は難しそうって思いますよね。実際、ちょっと難しいんです。

でも、この記事を読めば大丈夫です!

今回は「依頼書を使って、デザインを依頼する方法」をご紹介します。

依頼書を使えるようになると、意図通りのデザインを作ってもらえるようになります。

最後までよ〜く読んでマスターしていってね!

デザインの依頼書とは

【デザイン依頼書とは】書き方や使用場面をわかりやすく解説します!

デザインの依頼書(仕様書)とは、デザイン制作を依頼するときに使用する書類のことです。

依頼者がデザイナーへ渡すもので、「どんなデザインにしたいのか」「ターゲットは誰か」「目的は何か」など依頼に関する内容を記載します。

デザインの依頼書はどんな場面で使うの?

【デザイン依頼書とは】書き方や使用場面をわかりやすく解説します!

デザインの依頼書(仕様書)を使う場面は、下記のとおりです。

依頼書(仕様書)を使う場面

  • デザインを依頼したいとき
  • デザインの意図を書面で伝えたいとき

簡単にいうと、「デザインの依頼内容を書面で伝えたい」って場合に使用します。

つまり、口頭で伝えたい場合やメールやチャットなどで依頼したい場合には、とくに必要ではないということです。

デザインの依頼書(仕様書)は必ずしも必須ではない

デザインの依頼書(仕様書)は、実はあまり活用されません。

チラシやバナーを依頼する程度では、書類にするぐらい伝えたい内容があることはほぼないため、わざわざ書類を作る必要がないんです。

書類にしなきゃいけないほど、伝えたいことはないもんね

実際、私がデザインの依頼を受ける際にも、依頼書を受け取ることはほぼありません。

デザインの依頼書(仕様書)を使う具体的な場面

デザインの依頼書(仕様書)を使う場面は、「チームで制作する場合」「大規模な計画の場合」「ボリュームの多い場合」などです。

いずれも「情報量・人員・制作物」が多いため、情報の伝達が重要になります。

そこで情報を的確に伝えるために役立つのが、依頼書です。

大手の制作会社では、十数社が協力して遂行する"大規模な案件"がよくあります。

その場合、隅々まで同じ内容を伝達することは非常に難しいため、依頼書などの書類が活躍するというわけです。

大手企業の大手案件で、活躍することが多いね!

個人が依頼するときは依頼書(仕様書)を使用した方がいいの?

個人が依頼するのであれば、依頼書は必須ではありません。

ただし、依頼書を書くことで自分の作りたいものが明確にわかったり、デザイナーへの指示出しがスムーズにいくことはあります。

「作りたいものを明確にしたい」「打ち合わせをしないから、作りたいものがきちんと伝わるか不安」という場合には、使用するのもいいでしょう。

依頼書に書くべきこと

【デザイン依頼書とは】書き方や使用場面をわかりやすく解説します!

依頼書(仕様書)には、下記の項目を記載しましょう。

依頼書(仕様書)に書くべきこと

  • 会社名、担当者名
  • 目的
  • ターゲット
  • コンセプト
  • 仕様(サイズなど)
  • 納品形式
  • 納期
  • 色の指定(メインカラーなど)
  • デザイン指示(テイスト、雰囲気など)
  • ラフ案(手書きのイメージでOK)
  • データの有無(ロゴや写真)
  • その他(追加で伝えたいこと)

これらを記載すればOKです。

わからない項目は、デザイナーに相談して決めていけば大丈夫。

デザイナーはプロなので、わからないことや決めきれないことは相談していきましょう。

わからないことはプロに相談しよう!

どうやって作ればいいの?

デザインの依頼書は、Excelなどで作ってもいいし、テンプレートをダウンロードして使用してもいいと思います。

特に決まった形があるわけではないので、好きな方法で作りましょう。

形式や記載内容は、基本的に自由だよ!

依頼書がなくても依頼はできる

【デザイン依頼書とは】書き方や使用場面をわかりやすく解説します!

ここまで、依頼書の作り方や使う場面などをくわしくご紹介してきました。

ただ、ぶっちゃけそこまで使う機会がないものだったりもします。

クラウドソーシングなどのサービスなら依頼フォームがあるので、質問に答えるだけで簡単に依頼することもできます。

また、制作会社は対応が手厚い分金額も高くなりがちです。

「もっと簡単に安く依頼したい」という人は、下記の記事を参考にしてみてくださいね。

それでは!

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