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【センスは不要】デザイナーになるために本当に必要なのは知識と技術

デザイン

初心者センスある人は良いなぁ…ぼくはデザイナーになりたいけど、センスないから無理だよね…

こんな疑問にお答えしていきます。

デザイナーに必要なのはセンスではなく知識と技術

【センスは不要】デザイナーになるために本当に必要なのは知識と技術

センスが必要なのはアーティストであって、デザイナーではありません。

デザイナーが磨くべきは、センスよりも圧倒的に知識と技術です。

例えば、

Aさん、Bさんは「絵」を描きたいと思っています。

  • Aさんは自分の世界観を表現して個性的な絵が描きたい、将来個展を開きたいと思っています。
  • Bさんは誰が見ても素敵だ上手だと言ってもらえるような、風景画や人物画を描いて、アニメーションの背景を描くことが夢です。

どちらがデザイナーに向いているかわかりますか?

正解は、Bさんです。どちらかというとAさんはアーティストに向いています。

なぜBさんはデザイナーに向いているのか

Bさんは誰が見ても素敵だと、思ってもらうことを目指していますよね。

デザイナーは多くの人に良いとされるものを提供する仕事です。

自分の良いと思うものを他人に押し付けてはいけないんです。

クライアントが求めているもの、その先のターゲットが好むデザインを想像していく事が必要になります。

そのため、臨機応変に要求でこたえられるような、知識と技術が必要なんです。

Aさんはデザイナーにはなれないのか?

実はこちらもデザイナーになれます。

ただし、Bさんとは違う職種を選んだ方が、持ち前のセンスを発揮することができます。

おそらくAさんの場合、型にはめられたデザインはつまらないものです。

Aさんの場合は、ポスター制作やブランディング、ファッションデザイナーなどのセンスの求められるデザインがピッタリです。

逆にBさんは、自分の世界を表現するよりも、ある程度型の決まったデザインの方がスムーズに制作できる可能性があります。

チラシのデザインなんかは、個性を出すことはNGです。個性を出したいAさんは不得意。Bさんの方が得意ということになります。

デザイナーとしてのスキルを磨く方法

デザインのスキルをアップさせる法王

知識を習得する

知識は本を読むことである程度習得できます。

デザイナーになる為の最低限の知識は、デザインの本を10冊ほど読みこめば身に付きます。

本音を言うと、下記でおすすめしている本は全制覇することをお勧めします。知らないと割と恥ずかしい知識ばかりなので。大変ですが、それをしない人は「ダサいデザイン」から抜け出せませんよ。優秀なプロデザイナーほど、本での学びを欠かしません。

ただ、いきなり全部は無理だと思うので、まずは1冊読みはじめてみましょう。

小さな行動は、のちに偉大な力になりますよ。

技術を習得する

技術を習得するには、1割本、9割手を動かす事で習得出来ます。

本でテクニックを学び、実際に手を動かして制作してみることが一番の近道です。

おそらく初心者は真っ白なキャンパスにいきなりデザインなんてできません。なのでまずは部品を作ってみましょう。

もしくはWEBでみつけたチラシやポスターをそっくりそのまま真似してみると、色々な欠点に気づくことができますよ。

通信教育で技術を確実に習得する

もしソフトの使い方などを、基礎からきちんと学びたいのなら、デザインの通信教育で有名な「たのまな」がおすすめです。

私も使ってみましたが、教材の内容も特典もかなり良質です。

たのまなを使用したときの実体験について、他記事で紹介しているので気になる方は確認してみてください。

まとめ

いかがでしたか?

センスがないから、デザイナーは無理なんだってあきらめないで下さいね。

きちんと学び努力さえすれば、デザイナーになれます。

まずは、行動をしましょう。一冊の本を読むだけでもいいんです。

それでは!