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【デザイン初心者必見】画像解像度(dpi)とは?わかりやすく解説します

デザイン

初心者「解像度って何?高い方がいいんじゃないの?え、違うの?」

こんな疑問にお答えしていきます。

この記事を書いている私は、デザイン実務歴5年目のフリーランスデザイナーです。

先日こんなツイートをしました。

今回はこのツイートで紹介している解像度のキホンついて、解説していきます。

この記事を書いている私は、デザイン実務歴5年目のフリーランスデザイナーです。
デザイン専門学校卒業、デザイン会社勤務経験やフリーデザイナーの経験をもとに、記事を書いています。

詳しい経歴はプロフィールをご覧ください。

解像度(dpi)とは?

【デザイン初心者必見】画像解像度(dpi)とは?わかりやすく解説します

解像度とは、1inchあたりをどれだけ細かく分けて、表現するかを表す数値です。

でもこれではよくわからないはず。

言葉だけでは難しいので、図でわかりやすく解説していきます。

【図で解説する】解像度(dpi)とは?

1inch=2.54cmです。

その1inch(2.54cm)をいくつのドットで分けますか?というのを指示するのが解像度なんです。

たとえば、4dpiと8dpiを図で表現するとこんな感じです。

【デザイン初心者必見】画像解像度(dpi)とは?わかりやすく解説します

4よりも8の方がより細かく分けられていますよね。

つまり数値が高い=高解像度ということになります。

正しい解像度の数値設定は?

【デザイン初心者必見】画像解像度(dpi)とは?わかりやすく解説します

解像度は、最適な数値があらかじめ決まっています。

  • WEBなら、72~150dpi
  • 印刷物なら、350dpi

この数値で設定してデザインすればOKです。

※ただし、スマホやPCの解像度は日々良くなっていますよね。それに合わせてWEBの解像度は今後変わっていくことが予想されますので、ご注意を。

知っておきたい解像度の豆知識

WEBは150、印刷物は350dpiと解説しました。

じゃあもっと数字を高く設定すれば、最強の高画質になるんじゃ?

と思ったなら惜しいです!

確かに数字が高いほど高画質ですが、350dpi以上にしても無駄なんです。

なぜなら、人間の目には350dpi以上の高画質はもう違いが分からなくなるからです。

つまり、350dpi以上に設定したとしても、データ容量が重たくなるだけで何も意味がないということになります。