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【簡単】デザインの価格を上げていく方法【値上げによって起こる変化】

デザイン

初心者「ちょっとずつ売れてきたし、そろそろ価格を見直さないと…でもどのぐらい値上げすればいいんだろう?売れなくなったら困るなぁ…」

現役フリーランスデザイナーのてれすた(@telesta_design)が、こんな疑問にお答えします!

本記事の内容

  • デザインの価格を上げていく方法
  • 値上げによって起こる顧客の変化
  • 時給を上げると、個人依頼は少なくなる話

この記事を書いている私は、デザイン実務歴5年のフリーランスデザイナーです。
デザイン専門学校卒業、デザイン会社勤務経験やフリーデザイナーの経験をもとに、記事を書いています。

詳しい経歴はプロフィールをご覧ください。



デザインの価格を上げていく方法

デザインの価格を上げる方法は、下記のどちらかです。

デザインの価格の上げ方

  • サービス内容の変更なしで、値上げする
  • サービス内容の変更ありで、値上げする

どちらにもメリット・デメリットがあるので、自分に合ったほうをえらんでみてくださいね。

それでは順番に解説します。

サービス内容の変更なしで、値上げする

これが一番簡単でオーソドックスな方法です。

実績を積んでいくと、クオリティも提案の質も上がっていきますよね。そうすると、この価格では安すぎなのでは?という思いが出てくるはずです。

「お金と労力が釣り合っていないのでは?」と思ったときが値上げのベストタイミングです。

特にサービス内容を変えなくても、クオリティと経験値があがったと思ったら、しれっと値上げしてしまいましょう。

もちろん、継続して依頼をしてくれているお客さまに関しては、今月から値上げしたんです。と一言伝えておくことをお忘れなく!信頼の積み重ねは大切ですよ!

サービス内容の変更ありで、値上げする

値上げしたと思わせたくない場合に有効なテクニックになります。

たとえば、ポテトチップスの価格をあげる際は、内容量を少なくして価格はそのまま。というのが一般的です。

他にも、キットカットが小さくなっていたり、牛乳の容量が減ったり、ペットボトルの容量も少なくなっていたり。

値段はそのままで、こちらの手間をへらす方法を取る。

もしくは、「内容をさらに充実させました!それに合わせて価格を少し調整しました。」という見せ方ができると、値上げというネガティブな要素を緩和することができます。

値上げによって起こる顧客の変化

さて、ここまで2種類の値上げ方法についてご紹介してきましたが、一点だけ知っておいてほしいことがあります。

それが、金額によって顧客がかわるということです。いい意味でも悪い意味でもです。

たとえば、安すぎるとクオリティより安さ重視層に好かれ高すぎると企業相手に好かれるようになります。

自分がどの層と仕事をしたいのかを知っておくことも、価格を決める上で重要な要素になります。

時給を上げると、個人依頼は少なくなる

個人的に悲しいのは、値上げしたことで個人からの依頼が減ってしまうということです。

値上げすれば収益は増えますが、個人の方からの気軽な依頼はこなくなります。

個人と企業では、デザインにかけられる予算が全く違うからです。

仕方ないのですが、寂しいというのも正直なところ。ただここは仕方ないので乗り越えていくしかありません。

自分がお金か時間か自由か、なにを重視しているのかを見極めつつ、価格設定をしていくようにしましょう。

まとめ

デザインの価格を上げる方法は、下記のどちらかです。

デザインの価格の上げ方

  • サービス内容の変更なしで、値上げする
  • サービス内容の変更ありで、値上げする

どちらの値上げ方法も、「お金と労力が釣り合っていないのでは?」と思ったときが値上げのベストタイミングです。

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