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【たった2ステップでOK】色の決め方は実は簡単にマスターできる

デザイン

初心者「色ってどうやって決めればいいの?プロのような配色ができるようになりたい!」

こんな疑問にお答えしていきます。

この記事を書いている私は、デザイン実務歴5年目のフリーランスデザイナーです。

先日こんなツイートをしました。

今回はこのツイートで紹介している色の決め方について、解説していきます。

この記事を書いている私は、デザイン実務歴5年目のフリーランスデザイナーです。
デザイン専門学校卒業、デザイン会社勤務経験やフリーデザイナーの経験をもとに、記事を書いています。

詳しい経歴はプロフィールをご覧ください。

色の決め方は実は簡単にマスターできる

【たった2ステップでOK】色の決め方は実は簡単にマスターできる

色の決め方は、下記の2ステップで進めていきます。

色の決め方2ステップ

  1. 与えたい印象に合わせて色を選ぶ
  2. 色を決めたらトーンを選ぶ

この2ステップでOKです。

与えたい印象に合わせて色を選ぶ

色には心理効果を与える力があります。

サラリーマンのネクタイの色で考えてみましょう。

【たった2ステップでOK】色の決め方は実は簡単にマスターできる
例えば、赤と青のネクタイをしたリーマンがいるとします。
この2人、どんな性格だと思いますか?

おそらく、

  • 赤は、情熱的で、部下に熱い指導をしていそうな熱血タイプ
  • 青は、冷静で分析が得意な、知的なタイプ

こんな風に思ったはずです。

これが色の心理効果です。

人は、無意識のうちに赤は熱血、青は冷静で知的というように感じてしまうんです。

デザインではそれを理解した上で色を決めることが大切です。

色を決めたらトーンを選ぶ

【たった2ステップでOK】色の決め方は実は簡単にマスターできる

与えたい印象から色を決めたら、次はトーンを見て、色を決めていきます。

トーンとは、PCCS(日本色研配色体系)という色を表す時に使う方法の一つで色の明るさと鮮やかさを組み合わせた色の地図のようなものです。

引用元:色彩検定協会

こんな感じの表のことです。

一言で赤と言っても、ビビット系なのか、くすんだ系なのかによって、デザインの雰囲気も印象も変わってきますよね。

若者向けの活気的な印象にしたいなら、ビビットかブライトを選ぶのが正解です。

柔らかい印象なら、ソフト。大人なディープ感なら、ディープ など

トーンの中から色味をえらぶことまで意識できると、色使いもグッとよくなりますよ。

本で学ぶのが一番分かりやすい

ここまで色味について、トーンとか難しいこと言いましたが、一番簡単なのは色見本の本を読むことです。

たとえば下記の本を見てみてください。

なんとなく理解している色の配色について、よ〜くわかると思いますよ。

アマゾンで試し読みできるので、気になる人は一度見てみてください。

▼そのほかにも、下記で紹介している本がおすすめです。